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「日本の財政政策とAI国家戦略はどうあるべきか?」井上智洋・駒澤大学准教授
新型コロナ危機以降、日本経済の本格回復は遅れ、アベノミクス時代の円安誘導の結果として生じた極端な円安によって諸物価高騰を招き、さらにトランプ政権が打ち出した19世紀的な関税政策により、輸出依存の経済には暗雲が立ち込めています。...
共和リサーチセンター事務局
5月12日読了時間: 2分


「オールハザード型危機管理体制について」講師:永田尚三教授(関西大学社会安全学部)
「オールハザード型危機管理体制について」 講師:永田尚三教授(関西大学社会安全学部) 2月28日(金)14時~16時 アイオス永田町 2Fミーテイングルーム1にて 能登半島地震発生から1年が経過しましたが、被災地の復旧・復興の遅れが指摘されています。一方、政府の地震調査委員...
共和リサーチセンター事務局
5月12日読了時間: 2分


アジア・バイオエシックス会議報告会/細田満和子
細田満和子氏(星槎大学教授・国際社会学会医療社会学部会会長・アジア太平洋社会学副会長・一般社団法人Inclusive Action For All代表理事)による、バンコクで行われた、「アジア・バイオエシックス会議」の報告です。 2025年4月24日 アイオス永田町にて
共和リサーチセンター事務局
5月4日読了時間: 1分


「政策研究会アゴラ」 政治情報の新基点・ZINと選挙と即売会
鈴木崇弘氏と橘川幸雄氏をお迎えして、正義・美徳・卓越・友愛を討論。 劣化した日本に、新たな政治システムを構築する。 司会進行:石塚集 2025年4月8日 16:00~18:00 アイオス永田町にて
共和リサーチセンター事務局
5月2日読了時間: 1分


第3回友愛外交研究会「ミャンマー問題の新しい視座」
リビア化(シリア化)する紛争地帯、グローバルサウスの潮流と中国の膨張にさらされるミャンマーを新しい視座で考えます。 これまで日本はミャンマーと多様で友好的な政治・経済・人的関係を持ってきましたが、ミャンマー政府や経済界との協力関係が深まる一方で、軍事独裁政権への反発、アウ...
共和リサーチセンター事務局
5月2日読了時間: 2分


第2回友愛外交研究会「韓国政治状況報告」梅田皓士研究員
日時:2025年3月4日(火曜) 12:00-14:00 場所:衆議院第二議員会館 地下一階 第8会議室 講師:拓殖大海外事情研究所 梅田皓士(ひろし)研究員 梅田皓士(ひろし)研究員による、素晴らしい講演でした。 大変申し訳ないことに、動画の運勢に不具合があり、報告のみ...
共和リサーチセンター事務局
5月2日読了時間: 2分


第1回友愛外交研究会/松里公孝氏・藤森信吉氏
演題1「親西側政権の実相。事実に基づく日本外交を」 松里公孝 東京大学法学部教授 演題2「『ガス化国家』沿ドニエストルの興亡」 藤森信吉(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員)...
共和リサーチセンター事務局
2月20日読了時間: 3分


「税と社会保障」諸富徹/京都大学大学院経済学研究科教授
昨年の衆議院総選挙以降、103万円の壁や社会保障財源の確保が大きな課題となっています。少子高齢化が急速に進む中、社会保険料や消費税だけに頼らない、新たな財源のあり方を模索することが求められています。そこで今回、京都大学教授・諸富徹先生をお招きし、勉強会を開催します。...
共和リサーチセンター事務局
2月14日読了時間: 2分


「財政の持続可能性」江口允崇准教授(駒澤大学経済学部)
「財政の持続可能性~ドーマー条件、FTPLとMMTについて~」 近年、経済政策に対して、「積極財政vs緊縮財政」などという形で、経済政策の是非について争点化されることが多く見受けられます。この場合、しばしば問題になるのが「財政の持続可能性」です。今回はこの「財政の持続可能性...
共和リサーチセンター事務局
2月14日読了時間: 1分


友愛外交として、鳩山友紀夫代表が北京で開催された「平和5原則宣言70周年記念会議」に出席し、主催国の習近平主席はじめ参加各国要人と会談しました。
≪共和リサーチセンター代表 鳩山友紀夫≫ 冷戦下の1954年、中国は国際関係上で遵守すべきものとして、『領土保全及び主権の尊重、相互不可侵、相互内政不干渉、平等互恵、平和共存』の平和共存5原則を発表した。今年の6月28日、平和共存5原則発表70周年記念式典が開催され、習近平...
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2024年7月4日読了時間: 4分


NPO法人医療制度研究会「人権としての医療をどうまもるか」 第116回講演会ー共和リサーチセンター共催ー
COVID-19感染症のパンデミックによる自宅療養・在宅死で明らかになった日本の脆弱な医療体制の検証も不充分なまま断行される、公立公的病院の再編統合や医師の働き方改革による混乱で、人権としての医療が危機に瀕しています。 今回は、短編映画「公的医療はどこへ行くー差し迫る医療崩...
共和リサーチセンター事務局
2024年6月12日読了時間: 1分


藤田まさみの日経新聞第3回「円安の先に見える日本の危機」金子勝氏を迎えて
好評の藤田まさみの日経新聞、第3回目は、経済学者、金子勝氏をお迎えして、質問をしていきます。 2024/6/4 アイオス永田町にて
共和リサーチセンター事務局
2024年6月10日読了時間: 1分


『グローバルタクス告知』諸富 徹 勉強会
税は歴史の中で、その形を何度も変えてきました。 それは社会の変化によって、求められる税のあり方も変わったからです。 今、世界は、グローバル化し、デジタル化し、巨大多国籍企業が台頭し、環境問題など国境を超えた課題を抱える一方で、タックス・ヘイブンを利用した租税回避が横行してい...
共和リサーチセンター事務局
2024年6月9日読了時間: 2分


第2回藤田まさみの日経新聞『為替市場の狂乱』
好評の「藤田まさみの日経新聞」第2弾です。 今回も、ゲストに、政治経済思想研究家/作家の天野統康氏・政治ジャーナリスト/元川崎市議会議員の山内和彦氏をお迎えしました。 どうぞお楽しみください。 2024.5.13 共和リサーチセンター
共和リサーチセンター事務局
2024年5月17日読了時間: 1分


福一原子力施設の現状そして/講師:山田 廣成
「地球に真の平和をもたらす量子哲学」の著者:山田廣成氏 各方面からの批判にも関わらず、福島第一原発より汚染水の海洋放出が始まったが、肝心の福島原発事故の収束状況の正確な情報提供はなされていない。事故収束の現実はどうなのか、なぜ鉛棺化が必要なのかを説明し、議論する。...
共和リサーチセンター事務局
2024年5月10日読了時間: 1分


危機に直面する公的医療の課題を考える/本田 宏氏勉強会
あれほど大騒ぎをした新型コロナ・パンデミック騒動の記憶もいつしか薄れ、当時は危機感を共有したはずの公的医療や病院のあり方についての議論も忘れ去られようとしています。 しかし、いままさに公的医療は危機に瀕し、地域の医療体制は劣化が進行しています。...
共和リサーチセンター事務局
2024年5月8日読了時間: 1分


鈴木大裕『崩壊するアメリカの公教育-日本への警告』
鈴木大裕氏は、『崩壊するアメリカの公教育―日本への警告』で、市場化による公立学校の序列化と教育格差の拡大、規制緩和で使い捨て労働者と化す教員、企業が公教育をターゲットに、あらゆる領域で肥え太っていくアメリカの公教育の実態を指摘し、これからの日本に警鐘を鳴らしました。...
共和リサーチセンター事務局
2024年5月7日読了時間: 1分


第1回 難民問題 講師:細田満和子
「難民に関する問題概要と問題提起」 難民問題はヨーロッパ、アメリカでは国政を揺るがす大問題ですが、日本ではその実態も本質も理解されていません。「特定地域での紛争や圧政などで偶発的に発生した可哀そうな少数の人々・・」というのが日本での理解ではないでしょうか。しかし現実には難問...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月22日読了時間: 1分


ミャンマー情勢報告 クリックしてご覧ください。
ミャンマー情勢報告 共和リサーチセンター所長 首藤信彦 2021年2月1日のクーデターと軍事政権による統治が始まって以来、ミャンマー国内では反政府勢力や各地の民族武装勢力との紛争が続き、状況は混沌状態をつづけている。ところが最近、北部での紛争を受けて政府側は徴兵制を実施する...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月5日読了時間: 18分


アジアにおけるダボス会議ともいわれるボアオ・アジアフォーラムに鳩山友紀夫代表が参加。 クリックして記事をご覧ください。
アジアにおけるダボス会議ともいわれるボアオ・アジアフォーラムに参加し、AIの可能性とリスクについてスピーチしてきました。 鳩山友紀夫 3月27日から二日間、中国海南島で開催されたボアオアジアフォーラムに招待されて参加してきました。私は「AIの時代にいかに文化を守り革新するか...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月3日読了時間: 1分
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