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「日本の財政政策とAI国家戦略はどうあるべきか?」井上智洋・駒澤大学准教授
新型コロナ危機以降、日本経済の本格回復は遅れ、アベノミクス時代の円安誘導の結果として生じた極端な円安によって諸物価高騰を招き、さらにトランプ政権が打ち出した19世紀的な関税政策により、輸出依存の経済には暗雲が立ち込めています。...
共和リサーチセンター事務局
5月12日読了時間: 2分


アジア・バイオエシックス会議報告会/細田満和子
細田満和子氏(星槎大学教授・国際社会学会医療社会学部会会長・アジア太平洋社会学副会長・一般社団法人Inclusive Action For All代表理事)による、バンコクで行われた、「アジア・バイオエシックス会議」の報告です。 2025年4月24日 アイオス永田町にて
共和リサーチセンター事務局
5月4日読了時間: 1分


第3回友愛外交研究会「ミャンマー問題の新しい視座」
リビア化(シリア化)する紛争地帯、グローバルサウスの潮流と中国の膨張にさらされるミャンマーを新しい視座で考えます。 これまで日本はミャンマーと多様で友好的な政治・経済・人的関係を持ってきましたが、ミャンマー政府や経済界との協力関係が深まる一方で、軍事独裁政権への反発、アウ...
共和リサーチセンター事務局
5月2日読了時間: 2分


第1回 難民問題 講師:細田満和子
「難民に関する問題概要と問題提起」 難民問題はヨーロッパ、アメリカでは国政を揺るがす大問題ですが、日本ではその実態も本質も理解されていません。「特定地域での紛争や圧政などで偶発的に発生した可哀そうな少数の人々・・」というのが日本での理解ではないでしょうか。しかし現実には難問...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月22日読了時間: 1分


第5回 ミャンマー問題研究プロジェクト
第5回ミャンマー問題研究会開催いたしました。2021年の軍事クーデターにより、再び軍事政権と民主派勢力の抗争、さらに民族紛争激化と大量の難民・避難民問題・・と解決困難な問題が山積みし、出口の見つからない袋小路に陥った感のあるミャンマーです。さらにウクライナ戦争が世界の関心を...
共和リサーチセンター事務局
2023年10月17日読了時間: 1分


第5回ミャンマー問題勉強会
「クーデターの背景とその後」 ジャーナリスト:吉田 鈴香氏 「ミャンマークーデターの謎」カギは中国にあり(三恵社、2022)の著者、吉田鈴香さんを講師にお迎えして、ミャンマーにおける国軍の意味と役割、諸民族の対応、国民はどう考えているか。など、真相構造から現象面まで突っ込ん...
共和リサーチセンター事務局
2023年5月25日読了時間: 1分


第3回ミャンマー問題/ミャンマー ロヒンギャとして日本に生きる。仮放免者の会PRAリーダー:ミョ―チョーチョー氏
日本での難民受け入れは極度に厳しく、なかなか難民認定をされない状況です。 そこで今回は、3度目の難民申請が却下された日本に住むロヒンギャのミョ―チョーチョー氏(仮放免者の会PRAリーダー)にお話をうかがい、ロヒンギャ問題と共に日本の難民・移民受け入れに関わる問題ついて考え、...
共和リサーチセンター事務局
2023年4月19日読了時間: 1分


第2回 ミャンマー問題研究会
連日のウクライナ戦争報道の陰で忘れられた感のあるミャンマー問題ですが、軍主導のミャンマー政治状況、ロヒンギャ難民や国境に逃れた民主化勢力を取り巻く環境は深刻度を増し、先日はバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプで大規模な火災が発生し、国際社会の緊急支援が求められています。こ...
共和リサーチセンター事務局
2023年3月23日読了時間: 1分
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