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共和リサーチセンター事務局

第2回 ミャンマー問題研究会

連日のウクライナ戦争報道の陰で忘れられた感のあるミャンマー問題ですが、軍主導のミャンマー政治状況、ロヒンギャ難民や国境に逃れた民主化勢力を取り巻く環境は深刻度を増し、先日はバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプで大規模な火災が発生し、国際社会の緊急支援が求められています。このような状況においてこそ、ミャンマーの現実を知り、日本としての対策を考えるために昨年ミャンマー/タイ国境を視察されたジャーナリストの西垣幸児氏に状況を説明いただき、あるべき日本の貢献について考え議論いたしました。


日時:2023年3月15日(水)14:00-16:00

場所;アイオス永田町2F会議室




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