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危機に直面する公的医療の課題を考える/本田 宏氏勉強会
あれほど大騒ぎをした新型コロナ・パンデミック騒動の記憶もいつしか薄れ、当時は危機感を共有したはずの公的医療や病院のあり方についての議論も忘れ去られようとしています。 しかし、いままさに公的医療は危機に瀕し、地域の医療体制は劣化が進行しています。...
共和リサーチセンター事務局
2024年5月8日読了時間: 1分


鈴木大裕『崩壊するアメリカの公教育-日本への警告』
鈴木大裕氏は、『崩壊するアメリカの公教育―日本への警告』で、市場化による公立学校の序列化と教育格差の拡大、規制緩和で使い捨て労働者と化す教員、企業が公教育をターゲットに、あらゆる領域で肥え太っていくアメリカの公教育の実態を指摘し、これからの日本に警鐘を鳴らしました。...
共和リサーチセンター事務局
2024年5月7日読了時間: 1分


第1回 難民問題 講師:細田満和子
「難民に関する問題概要と問題提起」 難民問題はヨーロッパ、アメリカでは国政を揺るがす大問題ですが、日本ではその実態も本質も理解されていません。「特定地域での紛争や圧政などで偶発的に発生した可哀そうな少数の人々・・」というのが日本での理解ではないでしょうか。しかし現実には難問...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月22日読了時間: 1分


ミャンマー情勢報告 クリックしてご覧ください。
ミャンマー情勢報告 共和リサーチセンター所長 首藤信彦 2021年2月1日のクーデターと軍事政権による統治が始まって以来、ミャンマー国内では反政府勢力や各地の民族武装勢力との紛争が続き、状況は混沌状態をつづけている。ところが最近、北部での紛争を受けて政府側は徴兵制を実施する...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月5日読了時間: 18分


アジアにおけるダボス会議ともいわれるボアオ・アジアフォーラムに鳩山友紀夫代表が参加。 クリックして記事をご覧ください。
アジアにおけるダボス会議ともいわれるボアオ・アジアフォーラムに参加し、AIの可能性とリスクについてスピーチしてきました。 鳩山友紀夫 3月27日から二日間、中国海南島で開催されたボアオアジアフォーラムに招待されて参加してきました。私は「AIの時代にいかに文化を守り革新するか...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月3日読了時間: 1分


第1回「藤田まさみの日経新聞」
元東村山市議会議員の藤田雅美と政治経済思想研究家、作家の天野統康氏、政治ジャーナリスト、元川崎市議会議員の山内和彦氏、通貨戦略研究家の吉池毅氏による公開収録。 シリーズの第1回は、「株式市場の狂乱をどう見るか」をテーマに展開していきます。...
共和リサーチセンター事務局
2024年4月3日読了時間: 1分


『資本主義の新しい形』諸富 徹氏(京都大学大学院経済学研究科教授)勉強会
ー質問の一部を追加して再投稿しますー 世界の社会・経済は激変しています。 日本はどこへ向かうべきなのか? 学術界では細分化が進み、タコツボ化し、ビッグピクチャーを示す研究は少なく なっています。そんな中、資本主義のこれから、市場と国家の関係、地方自治体...
共和リサーチセンター事務局
2024年3月29日読了時間: 1分


諸富徹氏勉強会「資本主義の新しい形」お知らせ
諸富徹氏(京都大学大学院教授)による勉強会「資本主義の新しい形」を企画しました。 是非、一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしております。 日時:3月22日(金) 15:30~17:00 アイオス永田町 2階会議室1・2にて (千代田区永田町2-17-17)...
共和リサーチセンター事務局
2024年3月15日読了時間: 1分


鳩山友紀夫代表がドイツを訪問。3月8日にハノーバーでシュレーダー元首相(SPD,在任1998-2005)とウクライナ和平を巡って会談(クリックして記事をお読みください)
鳩山友紀夫代表がドイツを訪問し、3月8日にハノーバーでシュレーダー元首相(SPD,在任1998-2005)とウクライナ和平を巡って会談した。(シュレーダー氏発言要旨下記) シュレーダー氏はヨーロッパなかんづくドイツが直面する最大の課題がウクライナ戦争の終結であり、そのための...
共和リサーチセンター事務局
2024年3月13日読了時間: 2分


新春挨拶
共和リサーチセンター 代表 鳩山友紀夫
共和リサーチセンター事務局
2024年2月9日読了時間: 1分


パレスチナ大使に聞くガザの惨状とパレスチナの未来
―10月7日に始まったハマスとイスラエル軍の戦闘、ガザの惨状およびパレスチナの将来展望について在日パレスチナ大使に聞く― 日時:2023年11月16日 場所;パレスチナ大使館(麻布)会議室 出席者: Waleed A. SIAM パレスチナ大使...
共和リサーチセンター事務局
2023年11月22日読了時間: 1分


「原発問題を考える」―福島第一原発「処理水」放出を避ける代替案 「大型タンク」と「モルタル固化」について―/川井康郎
原発問題を考えると題して、福島原発から発生する「処理水」に関して海洋放出以外の代替案について、原子力市民委員会 原子力技術・規制部会 プラントエンジニアの川井康郎氏を講師に考えていきます。様々な質問にも答えていただきました。...
共和リサーチセンター事務局
2023年11月8日読了時間: 1分


「ウクライナ紛争」日本を代表する研究者の講演と和平へ向けてのシンポジウム/松里公孝
東京大学・ 松里公孝教授は日本を代表するソ連解体後の東欧政治の研究者で、現地での広範な研究活動およびウクライナ問題への造詣深く、ウクライナ紛争勃発後に日本の政治・社会・マスコミ界がロシア非難と制裁強化一辺倒の中で、唯一人、この紛争の背景と真因を社会科学的に分析し続けた。...
共和リサーチセンター事務局
2023年11月8日読了時間: 1分


共和リサーチセンター事務局
2023年10月19日読了時間: 0分


第5回 ミャンマー問題研究プロジェクト
第5回ミャンマー問題研究会開催いたしました。2021年の軍事クーデターにより、再び軍事政権と民主派勢力の抗争、さらに民族紛争激化と大量の難民・避難民問題・・と解決困難な問題が山積みし、出口の見つからない袋小路に陥った感のあるミャンマーです。さらにウクライナ戦争が世界の関心を...
共和リサーチセンター事務局
2023年10月17日読了時間: 1分


D3(DX Direct Democracy)研究プロジェクト
— テクノロジーとゲームを使って、どう社会をかえるのか? — 今回は、ゲームで遊びながらインフラを守るゲーム「TEKKON」を運営するNPO法人Whole Earth Foundation の広報担当である世良信一郎氏をお招きし、インフラを守る位置情報ゲーム「TEKKON」...
共和リサーチセンター事務局
2023年10月16日読了時間: 1分


第5回ウクライナ和平研究会 ロシアとウクライナの対照的な政党制とその戦争への影響/鳥飼将雅准教授
「ロシアとウクライナの対照的な政党制とその戦争への影響」 第4回は、大阪大学・法学研究科准教授の鳥飼将雅先生に講演していただきました。 ロシア・ウクライナ戦争の、軍事的・国際政治的な分析は進んでいるものの、両国の戦争前後の国内の政治過程に関する議論は相対的に進んでいない。し...
共和リサーチセンター事務局
2023年7月26日読了時間: 2分


D3(DX Direct Democracy)研究プロジェクト
旧民主党時代の元衆議院議員で、現在はSNS・WEB・AIの最先端分野で活躍している村井宗明氏を講師として招聘し、すでに現時点で選挙活動などに活用が進んでいるWEBやAIの技術の解説をお願いすると同時に、将来これが政治そのものを大きく変容させる可能性について議論しました。...
共和リサーチセンター事務局
2023年6月14日読了時間: 1分


第4回ウクライナ和平研究会 黒衣のコラボレーター?ーウクライナを二分する正教会問題/高橋沙奈美先生
「迷えるウクライナ」扶桑社新書の著者である、九州大学大学院人間環境学研究院講師の高橋沙奈美先生に、今回は、ロシアとウクライナのもう一つの戦いである宗教問題を中心に、この戦争の背後にある正教会の対立や分裂、社会混乱などを講演いただきました。...
共和リサーチセンター事務局
2023年6月13日読了時間: 1分


第3回ウクライナ和平研究会 天然ガス・電力・ウクライナ戦争とドニエストル両岸関係/藤森信吉氏
テーマ:天然ガス・電力・ウクライナ戦争とドニエストル両岸関係 当研究会ではすでに4月21日に研究会主査の松里公孝東大教授に、モルドヴァおよび沿ドニエステルの概況について説明をいただきました。 今回は北海道大学スラブ研究センター研究員の藤森信吉先生より、沿ドニエステル・モルド...
共和リサーチセンター事務局
2023年5月31日読了時間: 1分
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