国会改革

令和3年10月31日に第49回衆議院選挙が行われましたが、投票率は55.93%と平成26年の52.66%、29年の53.68%に次ぎ、過去3番目の低投票率でした。

 

経済不振、緊張する東アジア情勢、国論を二分したオリンピック開催そして何よりも新型コロナ蔓延という深刻な課題と状況の中で、国民は政治そして民主主義システムの根幹要素であるはずの選挙に  対する関心や期待すら失われつつあるという現実が明らかになりました。

 

政治の停滞と機能不全そして腐敗を招いているものは、幼少期からの政治教育の欠如から始まって、世界に類の無い高額供託金、電子投票の遅れなど、ありとあらゆる政治諸制度の変革の遅れが導くものです。その中でも国会すなわち国民を代表する者によって議論と政治が行われるという代表制民主主義の根幹そのものが、もはや機能しなくなってきています。

 

そこで、私たちは広範な政治問題の中から、最初に国会改革に着目し、国会のシステムを現代・将来世界そして日本の実情に合ったものに改革しようと結集しました。今後、さまざまな分野・テーマについて研究と議論  を深め、社会そして政界に提言していく予定です。